2007年08月15日

暑中見舞いとか残暑見舞いとかそういう類のもの

小学校の時の教科書に、「おう、なつだぜ!」で始まるカマキリの詩があって、なぜかふと思い出した。別に好きだった訳じゃないんだけど。

最近は、ささやかな読書ブームがやってきて、よく本を読んでいたけど、それもだんだんと下火になってきた。こういうのは周期的にやってくる。あと何ヶ月か待てばまた復活するはず。

読書ブーム次はなにがくるんだろう?わからない。と思ってしばらく考えてみたら、一つあった。手紙ブーム。最近なんかよくメールを書いている。こうやって突然みんなにメールを書いている訳だし。
手紙を書くの好きだけど、苦手。なぜならば地の文に口語を使うのが苦手だから。自然と話しかけるようにメールを書ける人たちがうらやましい。それってやっぱり才能かな。欧米系の言葉だったらもっと書きやすいんだけど。

それでも最近気づいたのは、そういう横文字の言葉を使っても結局文語調になってしまうということ。カンマとかいっぱい使ったりして。もちろん文語といったって、なにも堅い調子だけでなく、柔らかくも書ける。むしろ柔らかい文語のほうが好き。僕はそれを目指そう。

ところでみんなは今何をしているんだろう。いや、何の仕事をしているとかどこの学校に行っているのかということよりも、何を考えて何を見て何を感じたのかと言うことが気になる。もちろん、社会的にどうのこうのも実は気になるし重要だけど、それ以上に。

たとえば、一緒に道を歩いていても、ある人は蒸し暑いと感じ、あるひとは足早に過ぎ去っていった青い服の少年が気になり、ある人は上の空で昨日食べたきのこのソテーについて思いを巡らせていることがあり得るということ。

その違いがなにか重要な価値を持っているのかもしれないということ。

でもそういうことは、忘れやすい。3人とも別のことを考えたけれども、最後には3人とも、道を歩いたことしか覚えていない。もっと注意して思い出せば、覚えていると思う。でも大抵は、そんなことに注意をはらったりしないし、払うことにどんな意味があるのか分からない。

それはともかく、ここまで書いて思った。文語調で書いたとして、それはメールとしてどうなんだろう?

だからといって、口語でうまく書ける自信もない。

というより、そんなことは重要じゃない。相手に向かって話しかけているかどうかが大切。

でもうまく話しかけられない。

それって、結局、僕は手紙がうまく書けないってこと?
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posted by aye(あい) at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節の挨拶 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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