2002年09月02日

小学校の先生は結構怖い

小学生の宿泊行事に関わるバイトをした時のこと。

2泊3日。ある私立小学校の、3〜6年生が参加する行事だった。
手伝いに雇われたバイトは全部で5人だ。

私立だからみんな行儀がよいのかと思いきや、結構荒々しい。

例えば、ハイキングに行くために、広場に集合したとき。
広場に設置されたステージを前にして、全部で16の班ごとに並んでいる。
小学生なので、当然ちゃんと並ぶはずもないが、のんびりと眺めていると、なかなか激しい風景だった。
「ちゃんと並べよ!」
「すわんなよぉ!」
「はみだしてんじゃねぇよ」
等々、班長らしき小学生が怒鳴っている。
子どもは遠慮がないな。

でも実は、先生も似たようなものだということがその夜の出来事で判明した。

バイトといっても、そんなに過酷じゃなく、夜なんかは結構ひまで、思い思いのことが出来た。そんな時間を利用してひとりの子が、蛍(ほたる)を見に行ってきた。しかし、帰ってきた時、ひどくしょんぼりした様子だったのだ。

わけを聞くと、こういうことだ。
彼女が蛍を見に行った場所の近くで、ちょうど小学生のみんなが先生たちと一緒に蛍を見にきていた。先生は子供たちに、「懐中電灯をつけてはいけませんよ」と注意していたらしい。
一方彼女はそこから少し離れた場所にいた。そこで、何を思ったのかパッと懐中電灯をつけた。
その瞬間。

「懐中電灯つけてんじゃねえよ、バカ!」

小学生と勘違いされて、先生に怒鳴られた。
まあ確かに、注意されているそばから懐中電灯をつけたのは当人の非だけど、よその学校の先生からこんな風に注意されたらショックかも。

それにしても、子どもは平気なのかな。もう慣れっこになっているとか。というか、実はこの先生の口調が子どもに移って、冒頭に書いた班長の言葉遣いになってるのかも。
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posted by aye(あい) at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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